2007年05月09日
2007シーズン釣行記(04)
前回釣行の翌週は気温が安定して上昇しており、水温という条件の一つはクリア出来そうな中、再び同じエリアに釣行しました。
ただ、天候は快晴で、日中は少し厳しいかな、という予感もありました。
結果は、意外なポイントから意外な魚が飛び出すこととなりました。

休日の割りには意外と釣り人も少なく、前回と同じ入渓点から釣りを始めました。
竿抜けになりやすいと思われる一級ポイントの脇の落ち込みにミノーをダウンストリームで落とし小刻みにシェイクするとイワナが出ました。

年越しの魚なのか少し痩せていました。
しばらく釣り上がったものの、反応が今ひとつだったので車で大きくポイントを移動することとしました。
何箇所か目当てのポイントを回ったものの、他の釣り人が入っていたため、やむをえず、浅い流れがダラッと続くポイントに入ることにしました。
このポイントはくるぶし位の水深の流れが続く中、ひざ下位の水深の箇所が所々に現れ、梅雨以降には両岸の岸際がボサに覆われるため、タイミングが合うと良い釣りが出来るポイントです。が、この時期にはボサも全く無く開けすぎているため、なかなか入渓するのもためらわれる感じの流れです。私もこの時期にこのポイントに入った記憶はありませんでした。
あまり釣れる気がしないものの、相対的に水深のあるスポットにミノーを流しながら釣り下ったところ、ちょっとした大石の脇のタルミをミノーが通った瞬間、ロッドごとひったくられるような感触がありました。かなりトルクのあるファイトでしたが全体的に浅いポイントのため、比較的楽に取り込めました。これが冒頭の意外な魚でした。

顔つきからしてオスでしょうか。元は放流された魚なのでしょうが見事に回復(成長)しています。

このサイズのイワナを見るたび、爬虫類を連想してしまいます。

いままでこれ以上のサイズのイワナも釣りましたが、釣れたポイントの意外さと太い魚体のトルクのあるファイトが印象に残る魚でした。
この魚に気を良くして、さらに移動した上流のポイントで、キレイなレインボーが釣れました。

しばらく釣りあがった所で出たイワナです。こちらはいかにもというポイントから気持ちよい位に反転してミノーを喰ってくれました。

「ゴギ」のような頭の虫食い模様が印象的なキレイなイワナでした。

夕方にこのイワナを釣って納竿としました。
この釣行では、本当に意外なポイントから意外なサイズの魚出たことで、ポイントの見方を再発見することが出来ました。普段、何気なく渡渉してしまっている浅く小さなポイントにもどんな魚が隠れているか分からず、きっちりストーキングしてミノーを通せば今回のような結果が待っているかもしれません。
ただ、天候は快晴で、日中は少し厳しいかな、という予感もありました。
結果は、意外なポイントから意外な魚が飛び出すこととなりました。

休日の割りには意外と釣り人も少なく、前回と同じ入渓点から釣りを始めました。
竿抜けになりやすいと思われる一級ポイントの脇の落ち込みにミノーをダウンストリームで落とし小刻みにシェイクするとイワナが出ました。

年越しの魚なのか少し痩せていました。
しばらく釣り上がったものの、反応が今ひとつだったので車で大きくポイントを移動することとしました。
何箇所か目当てのポイントを回ったものの、他の釣り人が入っていたため、やむをえず、浅い流れがダラッと続くポイントに入ることにしました。
このポイントはくるぶし位の水深の流れが続く中、ひざ下位の水深の箇所が所々に現れ、梅雨以降には両岸の岸際がボサに覆われるため、タイミングが合うと良い釣りが出来るポイントです。が、この時期にはボサも全く無く開けすぎているため、なかなか入渓するのもためらわれる感じの流れです。私もこの時期にこのポイントに入った記憶はありませんでした。
あまり釣れる気がしないものの、相対的に水深のあるスポットにミノーを流しながら釣り下ったところ、ちょっとした大石の脇のタルミをミノーが通った瞬間、ロッドごとひったくられるような感触がありました。かなりトルクのあるファイトでしたが全体的に浅いポイントのため、比較的楽に取り込めました。これが冒頭の意外な魚でした。

顔つきからしてオスでしょうか。元は放流された魚なのでしょうが見事に回復(成長)しています。

このサイズのイワナを見るたび、爬虫類を連想してしまいます。

いままでこれ以上のサイズのイワナも釣りましたが、釣れたポイントの意外さと太い魚体のトルクのあるファイトが印象に残る魚でした。
この魚に気を良くして、さらに移動した上流のポイントで、キレイなレインボーが釣れました。

しばらく釣りあがった所で出たイワナです。こちらはいかにもというポイントから気持ちよい位に反転してミノーを喰ってくれました。

「ゴギ」のような頭の虫食い模様が印象的なキレイなイワナでした。

夕方にこのイワナを釣って納竿としました。
この釣行では、本当に意外なポイントから意外なサイズの魚出たことで、ポイントの見方を再発見することが出来ました。普段、何気なく渡渉してしまっている浅く小さなポイントにもどんな魚が隠れているか分からず、きっちりストーキングしてミノーを通せば今回のような結果が待っているかもしれません。
2007年05月06日
2007シーズン釣行記(03)
前回、前々回と消化不良の釣行が続いていたのですが、ちょうど週末に気温がやや上昇しさらに降雨も期待できる状況となり、再び同じエリアに釣行しました。
予報通り家を出るときから雨が降り始め、川に近付くにほど本降りになってきました。気温は前日までよりやや高いようです。
日曜日ということもあり、淵などこの時期定番のポイントは全て餌釣りの釣り人が入っている状態なので、その前後の水深のあるポイントを中心に釣りを始めました。
淵とは言えない程度の深瀬の落ち込みをダウン~クロスストリームでゆっくりリトリーブしたところ、イワナをキャッチすることが出来ました。


この後、当日の釣行メモを読み返して思い出したのですが、たまたま空いていた淵で大型の魚を掛けたものの、下流の瀬に思いっきり走られ最後は倒木にラインが絡んでラインブレイクという出来事もありました。
このバラシは完全に私のミスでしたが、一度目のバイトで魚が乗るもののすぐにフックアウトというパターンが異常に多い一日でした。
こんなとき以前はロッドの軟らかさ(喰い込みは良いけど、フッキングパワーいまいち)によるものか、フックのポイントが甘いのか、はたまたシングルフックの向きが悪いのか、と色々と考えたものですが、最近は魚のバイトの仕方が悪かったと思うようにして、フックポイントのチェック位ですぐに次のポイントへ向かっています。

昼頃に雨も一時的に止みました。濁りもさほど入りませんでした。
仮眠後、夕方に釣りを再開し意外と浅い瀬から出たイワナです。水温上昇の効果か今シーズン初めてのひったくるようなバイトでした。


その後、良いサイズのヤマメを釣ったのですが、尾ヒレを見る限り放流されて間もない個体でしょうか。

バラシが多かったものの、解禁直後の時期は僅かであっても気温の上昇と降雨がキーポイントになることを実感した釣行でした。
予報通り家を出るときから雨が降り始め、川に近付くにほど本降りになってきました。気温は前日までよりやや高いようです。
日曜日ということもあり、淵などこの時期定番のポイントは全て餌釣りの釣り人が入っている状態なので、その前後の水深のあるポイントを中心に釣りを始めました。
淵とは言えない程度の深瀬の落ち込みをダウン~クロスストリームでゆっくりリトリーブしたところ、イワナをキャッチすることが出来ました。


この後、当日の釣行メモを読み返して思い出したのですが、たまたま空いていた淵で大型の魚を掛けたものの、下流の瀬に思いっきり走られ最後は倒木にラインが絡んでラインブレイクという出来事もありました。
このバラシは完全に私のミスでしたが、一度目のバイトで魚が乗るもののすぐにフックアウトというパターンが異常に多い一日でした。
こんなとき以前はロッドの軟らかさ(喰い込みは良いけど、フッキングパワーいまいち)によるものか、フックのポイントが甘いのか、はたまたシングルフックの向きが悪いのか、と色々と考えたものですが、最近は魚のバイトの仕方が悪かったと思うようにして、フックポイントのチェック位ですぐに次のポイントへ向かっています。

昼頃に雨も一時的に止みました。濁りもさほど入りませんでした。
仮眠後、夕方に釣りを再開し意外と浅い瀬から出たイワナです。水温上昇の効果か今シーズン初めてのひったくるようなバイトでした。


その後、良いサイズのヤマメを釣ったのですが、尾ヒレを見る限り放流されて間もない個体でしょうか。

バラシが多かったものの、解禁直後の時期は僅かであっても気温の上昇と降雨がキーポイントになることを実感した釣行でした。









